今節の短編


インターネット美少女 i(アイ)

 

岳瀬浩司 著

 

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[VER2.0]

 

 愛(めぐみ)にとって、日常の何もかもが色を失ってしまったようだった・・・・。

目に映るものすべてが、今では虚しく意味のないものに思える。

大好きだった「恋愛もの」の少女コミックでさえ、今ではまったく興味を失ってしまった。道行く仲睦まじそうな若いカップルの姿も、もはや少女には羨望の対象にはならない。

電車の中。少女と同じ車両に乗り合わせる中年男性たちの姿―――。子供連れの若い母親―――。

どうしても彼らの存在に醜悪さと不潔感が込み上げてきてしまう‥‥。

―――そう。彼らは間違いなくしているのだ。あのような、まるでケモノの交尾のような「セックス」というものを。

電車内の中吊り広告に目をやれば、そこには男性誌独特の猥褻なタイトルが誇張されている。女性の裸の写真、アイドル歌手の醜聞、「風俗」なる商売の話題‥‥。

それがただ「恥ずかしいもの」としか思っていなかった頃は、今は遠い昔のように思える。

今はもう、股間に鈍く走る痛みもない‥‥。

中学生活最後の夏休み。本来であれば、皆と同じようにエスカレーター式に高等部に進学する愛の夏休みは、受験勉強とは無縁の自由な毎日となるはずだった。クラスメートたちと、たくさん素敵な想い出を作るつもりでいた。仲の良い友人たちと海やプール、そして近くの山にキャンプにいく話までも持ちあがっていたのだ。

しかし、今日も一人、学校とは反対方向の電車に乗り、ドアの側に立ったまま、しばらくぼんやりと電車にゆられている愛―――。

あのショッキングな出来事から、既に1ヶ月以上が経とうとしている。しかし、愛の脳裏からあの日の忌まわしい記憶は、今も遠ざかることは決してない。

そう―――何故なら十五歳のあどけない少女にとって、あの日こそは、自分がまだ子供でいられた最後の日となってしまったからである。もうあの日より以前の、きれいな心と身体の自分に戻ることは、絶対に出来ないのだ。

あの日、痺れ薬によって体の自由を奪われた愛は、高橋によって易々と部室の倉庫室に運ばれ、彼が休憩用に愛用しているソファーの上にその身を置かれた。

全身が痺れて何ら抵抗も出来ないまま、いつしか愛の身体からは手足はおろか全身の感覚すら失われていた。意識がハッキリしているにも関わらず、愛に許された感覚は、ただ倉庫室の天井と高橋の顔を交互に映し出すだけの視覚と、異様に研ぎ澄まされたようにも思える聴覚だけだったのである。

そして、そんな少女の聴覚に訴えかけてくるのは、自身の心臓の鼓動―――、高橋のせわしない息遣い―――、そして、衣服をまさぐられているのが判る衣づれの音。

結局、愛は十五歳という最も多感で潔癖な年頃にあって、誰にも触れさせたことのないそのすべすべした清らかな素肌を、男の分厚い唇や大きな手のひらで侵蝕され尽くした挙句、処女をも奪われてしまった。彼女が父親のように敬愛していた中年教師の高橋によって‥‥。

愛はその破瓜の瞬間すら、何の抵抗も出来なかった。何の痛みも感じぬままに大きな瞳からポロポロと涙を流すことしか出来なかった。呼吸もやっとの状態で、延々と続く凌辱の間、ただ目前に迫っては消える歓喜に歪む高橋の口元を、漠然と捉えることしか出来なかったのである。

やがて、目前に迫る高橋の緩みきった口元が、頬に大きく息を溜め込んで歯を食いしばるのと同時に、そのせわしない上下運動がピタリと止まる。まるで馬のように激しく鼻息を漏らしながら、自分にピッタリと覆い被さってくる担任教師―――。同時に愛の耳奥に下半身の方から「ドクンドクン」と、心臓以外の「もう一つの鼓動」が響き始める―――。

男に関する性知識も浅く、全身の感覚が麻痺して何も感じることが出来ない少女にも、それが「性行為」の終わりであることが直感的に理解できたのだった。

口惜しかった・・・・。少女にとって今まで生きてきた十五年間で最大の屈辱であり、自分の人格がすべて否定され、奪い尽くされたに等しいショッキングな出来事だった。

が、彼の愛への凌辱はこれだけに留まらなかった。何と高橋は、犯し終えた彼女の様子を、クラブの備品であるデジタルカメラで余すことなくすべて撮影したのだ。

「さあ愛(あい)、これで今日から君は僕の恋人だ。記念写真もたくさん撮ったよ。もしも僕を裏切るようなことをしたら、今度はアイコラなんかじゃなくて、愛の本当の裸の写真がインターネットで披露されることになるよ。判っているね」

それは「脅迫」と呼ぶにはタイミングとして、まさに完璧すぎるものだった。十五歳の少女にとって、その日の朝からの「アイコラ騒動」のショッキングな記憶さえ生々しいところに、今度は正真正銘の自分の裸がインターネットで全世界に暴露されてしまうのだ。もはや他人の裸と自分の顔を合成したインチキ写真など、取るに足らぬ些細なものに思えてしまう。

ようやくと痺れ薬の効果も薄れ始め、手足の感覚も回復し始めた少女は、股間に生じ始めた激しい痛みの中、ソファーの上に打ちしおれ、うなだれたままに、高橋の言葉にコクリと頷くことしか出来なかったのである。

あの日以来、少女は「子供」ではいられなくなった。毎日のように放課後、高橋に部室の「倉庫室」に連れ込まれ、からだ中をまさぐられ、犯され続けた。もはや十五歳のあどけない少女は、その未成熟な蒼き肢体のままに、脂ぎった中年教師の肉欲を、「女」として受け止め続けねばならなくなったのだ。

最も多感な年頃にあって、その初々しい白い素肌を余すことなく「ハッキング」される毎日。男の欲望や生理というものを身をもってまざまざと教え込まれるような「口中奉仕」という名の「タスク」―――。しかし少女のスペックは「女」としては、まだ何もかもが低いままだ。口の小さな愛にとって、いくらそれが男性の平均的サイズとはいえ、歯を当てることなく彼の勃起状態の亀頭部をほお張ることは、物理的に不可能な「要求」である。もっぱら一度目の交合を終えた後始末として、萎えた高橋の一物をその小さな口に含んで、舌先でペロペロと清めるだけの行為になったのだが、それでも口内でムクムクと「再起動」し始める高橋のペニスに、愛は恐れ狼狽するばかりである。勿論、十五歳の少女は、その行為が二度目の交合の為の「デフラグ」となっていることなど、まるで理解していない。

しかし、少女にも生々しく理解出来ていることが一つだけあった。それは「妊娠」の危険性だ。

(高橋は避妊をしてくれない。いつも自分の胎内で思う存分に射精を繰り返す―――)

その結果は十五歳のあどけない少女にも充分推測できる。

実は既に愛は一度だけであったが高橋によって、余りに生々しすぎる射精の決定的シーンを、すぐ目の前で観察させられたことがあったのだ。彼のペニスの先端からザーメンが断続的に勢いよく放出される様を、目の当たりにしたのである。

―――まるで別の生き物のようにゼエゼエと痙攣し、激しく脈打ちながら白い粘液を「ビシュッ、ビシュッ」と宙に吐き出し続ける薄茶色の物体―――。

(これが「シャセイ」というものなの‥‥!? そして、これがセイエキ‥‥!?)

少女とて既にお決まりの性教育によって、知識としては女性が妊娠するメカニズム(仕組み)を充分に理解していた。しかし、この時ようやく彼女は、女性の妊娠に対する男性の「絶対的な役割」というものを痛切に実感したのだ。

(―――男性はこんな生命力みなぎる現象を、女性に膣奥で情け容赦なく繰り広げるのだ。これなくして、いくら女性が妊娠を望もうとも、道理で女性一人だけでは決して妊娠できない訳である。いや、返して言えば、たとえ女性側に妊娠の意思がなくとも、こんなことを胎奥に施されてしまったら、もはや女性は妊娠してしまう以外に術はない!)

多感な思春期の少女にとって、その余りにもダイナミックで毒々しい光景は、この時、生涯忘れられないまでにしっかりとその汚れなき網膜に焼き付いてしまった。

誇らしげに愛の目の前に腰を突き出し、気持ちよさそう射精を繰り返す高橋―――。しばし言葉を失ったまま、その生々しい光景から目を逸らすことさえ出来ずにいる愛だったが、ようやく我に返り、ある「重要な事実」に気付き愕然とする―――。

(既に高橋は幾度となく、この「射精」という名の凄まじい「放精現象」を、自分の膣奥で繰り広げているのだ!  彼のペニスが自分の胎内でビクビクしていた時こそ、まさにこの現象の真っ最中だったのだ!)

愛の全身を今まで感じたこともないような戦慄が走る―――。

(このままでは妊娠してしまう! 自分の担任教師であり、しかも亡くなった自分の父親と同じ年代であるはずのこの中年男性の子供を―――!)

十五歳の少女にとって「妊娠」という現象は、それ自体が戦慄の恐怖である。しかし、それ以上に相手というのが、もはや好意も失われ軽蔑の対象と化した、卑劣な中年の淫行教師なのだ。そんな男の分身を女性にとってもっとも神聖な場所に芽生えさせるということは、身の毛もよだつおぞましい結末だ。少女は目の前が真っ暗になっていくような絶望感に打ちのめされた。

それ以降、高橋に身体を求められる度、愛は泣きながら避妊を訴えた。事前に彼に「外出し」を約束させたりもした。

しかし、高橋は決して愛との約束を守らない。言葉巧みに少女を信用させ、「外出し」を条件に少女にナマでの挿入を果たす。そして、激しさを増した抽送の末、ここぞとばかりに愛の胎奥の最深部にペニスをもぐり込ませるや、一気に射精を開始するのである。

「うくっ、で、出るぅっ!」

「あっ、先生だめっ! 中に出さないでっ、 イッ、いやあぁぁーっ!」

高橋の射精を察知するや、愛は決まって泣き叫び、暴れた。あの彼の射精シーンを見せつけられて以来、自身の胎奥で彼のペニスがどのような現象を繰り広げているのかを、少女は体感するばかりか脳裏にくっきりとイメージしてしまうようになっていたのだ。

ところが彼はそんな自分の下でのた打ち狂う少女の小さな身体を、自身の体重で簡単に押し潰し、彼女のパンティーを丸めてその泣き叫ぶ口に押し込み、あっさりと絶叫を塞いでしまうのである。そして、まるでボディーボードにしがみ付くように少女の細い肩先を鷲掴みにして、出し惜しむことなく最後の残り汁の一滴までを、少女の胎内(なか)に注ぎ込むのだ。

「ンンーッ! ンーンッ―――!」

高橋の重い体重を浴びながら、それでも少女は彼の膣内射精から逃れようと、必死にその小さな身体をくねらせ続ける。だが、歓喜のうめき声と共に、彼のペニスは愛の胎内で激しい脈動を延々と繰り返す―――。

「ンーッ、‥‥、ウウッ‥‥‥」

やがて自身の胎内に熱いものが広がるっていくのをはっきりと感じ取ると、もはや少女はぐったりと観念するほかはない。そしてそんな少女の可憐な瞳には、今日も大粒の涙が浮かぶ―――。

(また中に出されてしまった‥‥ううっ、まだ出してる‥‥)

それはまさに少女の人格はおろか肉体まで「リプログラム」してしまう脅威の「マクロウイルス」である。ジワァーッと胎奥に「インストール」される熱きマクロの浸食に対し、既に初潮を迎えている少女の肉体は「女」として同期を取るプロパティを秘めてしまっているのだ。そこでは「新種のウイルス」に対する「セキュリティ」など一切機能しない。ひたすら自分の肉体が、勝手にそれを「セットアップ」し「実行」してしまわないように祈るしかない。

こうして高橋の濃厚な精液を膣奥に注ぎ込まれる行為も十回を数える頃になると、少女はもはや避妊を要求しなくなっていった。ただ彼の為すがままに、彼が出したい分量だけ、その十五歳の胎奥に生命のエキスを注入されるがままになっていったのだ。勿論、少女の妊娠への恐怖は膨らむ一方である。しかし、もはや手遅れに思えてしまっていたのである。

そんな更なる悲劇に恐れおののき、次の生理が来ることだけをひたすら祈り続けながらも、高橋に肉体を凌辱されぬく日々―――。

期末テストの成績は、そんな少女の精神状態を反映して、まさに悲惨極まりないものとなってしまった。いつもは学年で5位以内に入る程、成績も優秀だった少女が、担当である高橋が成績を改ざんした「社会科」のおかげで、何とか学年順位百位以下の成績だけは免れた程だったのである。

が、そんな代償を払っても余りある嬉しいことが、待ちに待っていた少女の身にようやく訪れた。予定より一週間も遅れたが、ちゃんと生理がやって来たのだ。しかも、さすがに高橋も生理中だけは交合を免除してくれた。少女にとってそれは、打ち沈んでいた気持ちを何とか持ち直す為の猶予期間になったのである。但し相変わらず放課後、彼に部室の「倉庫室」に連れ込まれ、身体中をまさぐられた挙句に口中奉仕を強要され続けたのだが‥‥。

そして、生理も終わった一学期の終業式―――。

愛はようやく高橋から開放されると信じていた。少なくとも夏休みだけは。

しかし、それは未だ「男の欲望」というものを完全に理解していない少女の、甘い認識でしかなかった‥‥。

「愛(あい)の夏休みにあわせて、長期休暇を取っておいたんだよ。だから明日からは僕のアパートへ来なさい。そうだな、明日は私服でスカート姿にしよう」

愛にとっての中学3年の夏休みは、彼のこの言葉と共に、始まることなく終わりを告げた。

それから愛は毎朝、学校とは正反対の電車に乗る羽目となった。高橋の要求通りに彼のアパートへ通う為である。今日は前日に高橋に命じられた通り、セーラー服姿である。一応学校カバンを携えているが、中に入っているのは着替えの下着とタオル一枚だけだ。

そんな地獄の夏休みも、始まってから既に七日目を数える。

電車の扉付近に立ち、憂鬱そうに車窓から遠くを見つめる愛。もはや彼女のその中学生らしからぬ美貌からは、無邪気で屈託のない笑顔はすっかり影を潜めてしまった。しかも不幸なことに、少女の瞳に宿り始めたそんな翳りが、彼女の美貌に更なる磨きを掛けてしまった。それが中年教師の性欲を以前にも増して刺激してしまう‥‥。

ただでさえ性的欲求を鬱積させていた高橋である。十数年振りにありついた「柔肉」への執着は凄まじいの一語に尽きる。とにかく朝から夕方まで、愛の十五歳の肉体を手放そうとしないのだ。おかげで夏休みに入ってからというもの、少女は起きている時間の半分以上を、全裸のまま彼のアパートで過ごす日々が続いている。夕方、高橋から開放される頃には、体力を完全に奪い尽くされクタクタの状態である。今日もそんな性欲旺盛な高橋に、夕方まで延々と肉体を求められるのは明白だ。

「ふぅっ‥‥」

思わず少女の可憐な口元から深い溜息が漏れる。しかし、その溜息は決して電車の中にいる他の乗客たちの耳に入ることはない。何故なら先程から電車の中では、電車のモーター音を掻き消すほどの音量で、次の停車駅が間もないことを繰り返しアナウンスしているからだ。

やがて愛が寄りかかっていた扉の窓の向こうに、古ぼけたコンクリート色のプラットホームが走り始める。車内アナウンスが再び大音量で駅への到着を告げる。

愛の暮らす町の駅から数えて5つ目。少女の乗った電車は、今までずっと右側の扉ばかりが開閉していたが、遂に少女が立つ左側の扉が開いてしまう‥‥。そしてその扉は十五歳の少女にとって、醜悪で汚れた大人の世界への入り口―――。

少女の足取りは重い。が、今ではもう、以前のように躊躇して電車を乗り過ごすようなことはない。

「プシュゥーッ」とエアーの排出音と共に、少女の背後で扉が閉まる。そして、ゆっくりと静かに4両編成の電車はホームから滑り出す。

電車が過ぎ去った駅のホームの上、夏物のセーラー服を身につけた可憐な少女の姿だけが、本人の気持ちとは裏腹に一際眩しく輝いていた‥‥。

 

 

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《注意》

この物語はすべてフィクションであり、登場する如何なる人物、団体、国家、人種、地名及び地域等、すべてが架空のものです。また、男性にとって有利とも受け取れる女性の心情に関する心理描写、及び身体機能の記述は、すべてが事実と異なる誤ったものです。

 

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