第61回 ジュピター官能小説大賞 新人賞 受賞作品

「忘れられた私ともう一人の私」 

 

藤原猫麻呂 著

                  

            

本作品の著作権は上記の著者に属します。よって無断転載及び本文からの引用は、これを固くお断りします。個人の家庭内での購読目的に限り、印刷及び仕様の変更を許可するものとします。〈ジュピターインターノベルズ〉

 


 

 

 「明日はいよいよ卒業だね、玲ちゃん」

「うん、もうそんな時期なんやな。だいぶ春っぽくなってきてるし」

「中学でも仲良くしてね」

「当たり前じゃない、何言うてんのよ美里は」

 そう言って、赤いランドセルを背負った二人の少女が笑いあっていた。

まだまだ肌寒いものの、自然は少しずつ春を彩り始めている。そんな景色を見ながら、美里は親友と共に歩いていた。

「部活とかどうするん?」

「なんかね、紅茶部ってのがあるみたいなの。そこちょっと興味あるかな」

「へえ、何それ?そんな部あるんや」

「うん、ちょっと面白そうでしょ?」

「せやな」

中学校生活に色々な思いを膨らませながらお喋りを続けている。そして二人は美里の家の前で立ち止まった。

「じゃ、また明日」

「うん、じゃね」

と、挨拶を交わして二人は別れる。そして美里は自分の家へと目を向けた。

明日は卒業式か……。お父さん、ちゃんと来てくれるかな?

美里はその事がちょっと不安になった。

美里は二年前に母の美鈴を亡くし、今はこの大きな家に父の秀雄と二人だけで住んでいた。

卒業式に来てくれるかどうか。

確かに秀雄は仕事熱心な性格であったが、しかし問題なのはそんな所ではなかった。

「ただいま〜……あれ?お父さん、帰ってるんだ」

玄関に秀雄の靴があるのを見つけ、美里は呟いた。靴を脱ぐとそのまま居間へと向かった。

「お父さん。明日は私の卒業式なんだからちゃんと見に来てよ……あれ、いない」

言いながら居間に入った美里だが、秀雄の姿は見当たらない。きょろきょろと居間を見回していると、背後から何かの気配が近づいてきた。

「あ、きゃっ……」 と、突然後ろから何者かに抱きしめられた。

「お、お父さん?」

振り向くと、それは父の秀雄だった。秀雄は後ろからぎゅっと美里を抱きしめたまま言う。

「お帰り、美鈴」

何故か秀雄は美里のことを“美鈴”と呼ぶ。だがそれは今に始まった事ではなく、美里も“美鈴”というのが自分の事を指しているという事は知っていた。

「お父さん、一体なんなの?」

「今日は仕事が早く片付いてな、さっさと帰ってきたんだ。今日は時間がまだまだある。美鈴、今からしようか?」

秀雄は美里の耳元で囁くと、右手をそのスカートの中へと伸ばしてきた。

「やっ、お、お父さん、ちょっと……」

「その顔、その声、すごく可愛いよ、美鈴」

「ひゃっ」

秀雄は下着越しに美里の割れ目を擦るようになぞった。そしてその指にぐっと力をこめると、美里は思わず声を漏らしてしまった。

さらに秀雄は美里の頬にキスをしながら左手で膨らみかけの胸を揉み始める。

「ん、やぁ、ふぁあ、ああ、ううん、あんっ」

秀雄が手を動かすたびに美里の口から小学生とは思えないほど色っぽい声が漏れる。

「気持ちいいだろ?美鈴、どうだ?」

「あんっ、うん、はぁん、も、もっとして……気持ちいいのぉ」

最初こそ抵抗するようなそぶりを見せていた美里だったが、身体を触られているうちに、すぐにその快楽に夢中になった。頬はピンク色に染まり、涙を溜めた熱っぽい目で秀雄を見つめながら、自ら腰を動かして、股間を秀雄の指へと擦り付けた。

「いやらしい奴だな、もっと気持ちよくして欲しいか?ん」

「は、はひぃ、もっと、お願い、まだ足りないのぉ」

淫らに求める娘の姿をニヤニヤ顔で見つめながら、秀雄は美里の耳たぶに舌を這わし軽く歯を立てた。

「んんっ、あっ」

美里は今まで何度も秀雄に抱かれていた。その所為か美里は、身体のいろんな部分が敏感になっており、すぐに感じてしまう身体になっていた。

秀雄の行為は徐々に激しくなっていく。左手はトレーナーの中に入り込み、ブラジャーを引き抜き、直接肌に触れる。

ごつごつした掌が胸を包み込みひんやりした感触が伝わる。そしてその手を動かし刺激を加えていくと、美里の息はだんだんと荒くなり、あそこを責める右手の指にぬるぬるとしたものが絡み始めてくるのだった。

濡れ始めた美里のあそこをさらにぐりぐりと責める。その時、

「はうっ、んああっ」

と、突然声が大きくなってしまったのを秀雄は見逃さなかった。右手の指が敏感な部分を、クリストリスを捉えたのだ。

「ここが良いのかな」

言いながら秀雄はその敏感な突起を執拗に責め続けた。下着越しとはいえ、美里にとってその快感は凄まじい物だった。

「だ、だめぇ、もう、立ってられないよぉ」

あまりの快感に、美里の足はがくがくと震え、とうとう立っていられなくなり、その場にへたり込んでしまった。

はあはあ、と座り込んで息をする美里を仰向けに寝かせ、秀雄はパンツを剥ぎ取った。

「……んっ」

恥ずかしさと、外のひんやりした空気にあそこが触れる微かな快感に、美里の口から僅かに声が漏れた。

スカートを捲ると、そこにはつるつるで濡れ濡れの美里のワギナがある。秀雄はそこにかぶりつき激しく舌を這わせた。

それだけでは終わらない。ランドセルを背負ったままのため、美里の腰はちょうどよい具合に浮いている。そこに手を入れておま☆こと同時に指でアナルを責め始めたのだ。勿論、美里はアナルも敏感に快楽を感じてしまうようになってしまっている。

指は壁をカリカリと引っ掻きながら中を掻き回し、舌では美里の愛液の味を楽しみながら中をなぞるように舌を這わせていく。

秀雄の舌と指に中を掻き回され、身体をくねらせながらその快感に喘いでいる美里。

「あうっ、はあっ、あんっ、く、来る、来ちゃうよぉ、ああんっ」

美里の身体はさらに熱を帯び、声をあげ、テンションがだんだんと高まり絶頂に達しようとしていた。しかし、

「はあはあ……え?お、お父さん?な、何で?」

美里は切なげな声で言った。秀雄は美里が絶頂に達する直前に愛撫を止めてしまったのだ。

そして再び美里の肌に触れるが、

「あう、はあ、やあ、くんっ」

秀雄はさっきの激しさは何処へやら、優しく舌と指で太腿や脹脛へと愛撫を移していく。

な、何で?どうして?もっと、もっと激しくしてよぉ、逝かせてよぉ。

心の中でそんな風に思っても口には出せない。

美里はなんとも言えない焦燥感と身体の疼きに悶えながら、必死に秀雄のより激しい愛撫を待つのだった。

 

美里と秀雄の父娘が今のような関係になったきっかけは、彼女が四年生の時だった。

夏休みに入る少し前、病弱だった母、美鈴が死んだ。

しかし、子供である美里にはその事実が今ひとつピンとこなかった。“死ぬ”と言うことは知っていたが、それが意味するところの本質を理解していなかったのだ。ちょうど、日本人が戦争を知らないという事に意味合いは似ている。

通夜の日、家に集まった親戚たちに、彼女はいつも通りに振る舞っていた。その姿は、親戚たちから見れば無理に明るく振る舞っているように見えたかもしれない。

しかし実際は、本当にいつも通りの振る舞いだったのである。死の意味を理解していない彼女にとっては悲しさは感じなかったし、病弱な美鈴はしょっちゅう入院を繰り返していたため、母がいない事には慣れっこで寂しさも感じてはいなかったのだ。

だが秀雄はそうではない。彼の落ち込みようはひどいものだった。

通夜の時も、彼は一人で部屋に閉じこもっていた。葬式の日はさすがに部屋から出てきたが、親戚の誰とも言葉を交わす事は無かった。

葬式が終わり、親戚たちが帰ったあとも、彼の様子は変わらなかった。

子供なりに心配した美里は秀雄の部屋を訪れた。

「お父さん、いる?」

そっとドアを開けると、電気の点いていない真っ暗な部屋に向かって呼びかけた。が、返事は返ってこない。だんだんと暗闇に目が慣れてくると、その部屋に秀雄の姿を確認する事ができた。彼は壁にもたれかかりながら力無く座り込んでいた。

「……っ……っ……っ」

秀雄は泣いていた。声を殺して、一人で泣いていたのだった。

「……お父さん」

一瞬躊躇われたが、美里は思い切ってもう一度声をかけた。

「お父さん、その、元気出してよ。えっと、私にできる事があったらなんでも手伝うから」

無責任な言葉に聞こえるかもしれないが、死の本質を理解していない彼女にとっては、「元気を出して」が精一杯の励ましであった。勿論、こんな言葉が秀雄の心を動かすわけは無かった。だが、

「み、美鈴?……美鈴、なのか……美鈴っ……美鈴っ」

突然、秀雄は美鈴の名を呼びながら美里を抱きしめていた。

「……お、お父さん?」

母の名で呼ばれたり、抱きしめられたりで困惑する美里。だが、すぐに彼女はこの状況の意味を理解する。

もしかしてお父さん、私をお母さんだと思ってる?

少し迷ってから美里は母のように優しく言った。

「なあに、お父さん」

美里は今だけ“お母さん”に、美鈴になる事にしたのであった。これでお父さんが元気になってくれるなら、と。

「スマン……本当にすまなかったな」

美里を抱きしめたまま、泣きながら秀雄はしきりに何かを謝っていた。美里には何の事かわからなかったが、父を慰めようと優しく髪を撫でた。

すると突然、秀雄は美里を畳の上に押さえつけた。

何か気に障る事をしてしまったのかと困惑する美里だったがそうではなかった。秀雄は美里の目をじっと見つめたまま言った。

「……美鈴……愛してる。今までも、これからも」

そして美里の唇に自分の唇を重ねた。

え?ええっ!

驚いた美里は必死に抵抗しようとしたが、子供の力が大人にかなうはずもなく、秀雄は構わずに続けた。

美里の唇をこじ開け、中に舌が侵入してくる。そして、秀雄の舌が美里の舌と絡み合う。さらに秀雄は、そのごつごつした手で美里の小さな胸を撫で回し始めた。

お、お父さん、や、止めて、お願い。

そう訴えようとするが、キスで口が塞がれていて声も出せない。

……っ!

突然の衝撃が身体の内部を走る。秀雄のもう片方の手が、美里のスカートの中に入り込んできていたのだった。

その手はパンツ越しに十歳の未熟なあそこを撫でている。秀雄の手が動くたびに、身体中に今までに感じた事のないゾクゾクとした快感が走り、何も考えられなくなってくる。そこへ秀雄の言葉が耳に入ってきた。

「くすっ、だんだん濡れてきたじゃないか、もっと気持ちよくしてやるからな」

美里は幼いながらにして、秀雄のキスと愛撫による性の快楽で、あそこを濡らしていた。

「……んぅ。ん、ぷはっ、や、止めて、お父さん、あアッ、あああ」

秀雄はそこで唇を離した。キスから解放された美里は、声に出して止めてと訴えた。しかし、それでも秀雄は止める気はなかった。

秀雄は美里の衣服を全て剥ぎ取った。キスを止めたのは、一度美里の服を脱がすためだったのだ。

美里の幼くも瑞々しい白い肌が全て露わになった。その小さな胸も、何も生えてないつるつるな、線が入っただけの幼い割れ目も、全てが秀雄の前に曝されていた。

四年生ともなればすでに羞恥心が芽生えている。たとえ相手が父親であっても、裸を見られるのは耐えがたい事であった。

「や、止めて……」

美里は顔を羞恥で真っ赤にし、目には涙を溜めながら力無くそう訴えた。だがやはり聞いては貰えない。

美里は母として振る舞ってしまった事を後悔し始めていた。秀雄は完全に美里を美鈴だと思い込んでしまっていたからだ。

秀雄は美里の足を開き、さらに恥ずかしい格好にした。そして、今度は下の口に唇を重ねた。

「ふぁアッ、や、やめ、アあん、ふぁア、ヤアあ」

秀雄は割れ目に舌を侵入させると、くすぐる様に舌を這わせた。とめどなく溢れ出す愛液を啜る音がぴちゃぴちゃといやらしく響いていた。

「もうこんなに濡らして……これが欲しいんだろ?すぐに逝かせてやるよ」

秀雄は言いながら自分のズボンからペニスを取り出し、ギンギンに勃起したそれを、愛液で潤った美里のあそこへとあてがった。

ちゅっ。

水音とともに先端が美里のあそこに触れた。そして秀雄は、ズブズブとさらにペニスを美里の中へと進めた。

「嫌アッ、やめっ、い、いたいっ、いたいよっ、お父さんっ、やめて、いタッ、痛いぃっ」

処女を奪われる痛みに、美里はたまらず悲鳴を上げて泣き出した。その様子を見た秀雄は、美里のクリトリスへと手を伸ばした。

「ひゃアッ、あん、ふぁああああんっ」

悲鳴の次は喘ぎ声だ。秀雄に一番敏感な部分を弄られて、衝撃にも似た快感が身体を走った。

激しい痛感と快感で、美里は何も考えられなくなってしまっていた。さらには秀雄のペニスが美里の中を激しく突き、掻き回していく。

「だ、出すぞ、美鈴っ」

秀雄はいっそう激しく美里を突き上げると、びゅくびゅくっと熱い精液を美里の中に撃ち放った。

「ア、熱いのが、中に、あ・・・」

惚けた様子で途切れ途切れに言葉を吐き出す美里。

「美鈴、すごくよかった」

秀雄はそう言ってペニスを引き抜くと、美里の身体に舌を這わした。達したばかりで敏感になった身体を愛撫され、美里の身体はびくびくと震えていたが秀雄はお構い無しだ。

目から流れた涙、身体中に浮かび上がった汗、そしてあそこから溢れ出る愛液、その美里の体液全てを、秀雄は優しく舌で舐めとるのだった。

 

それ以来、美里は母の美鈴として、実の父である秀雄に抱かれ続けた。

最初こそ、父を元気付けるためと我慢していた美里だったが、日に日に激しさを増す秀雄との行為、そして意外にも巧みな秀雄の性のテクニックに、美里は一ヶ月もしないうちに性の快楽の虜となっていた。

オナニーよりも先にセックスの快楽を覚えた美里は、自分から秀雄に求めた事も珍しくはなかった。

 

「お父さん……いつもみたいに、気持ちよく、して」

五年生になる少し前のこと。

その日、美里はスカートを捲り上げながら、熱っぽい視線と切なげな声で秀雄にそう訴えた。

こうするといつも秀雄はその丸見えになってる下着へと手を伸ばし股間を弄ってくれるのだ。

下着越しでもわかる柔らかい少女のあそこと、口から漏れる意味を持たない色っぽい声の旋律を楽しみながら、少しずつその指は速度と強さを増し、徐々に美里を高みへと追い詰めて行く。

しかし美里がそれでは足りないと感じた時は、自らが秀雄の手を引いて、それを下着の中へ、時には割れ目の中へと導いていく。この日の場合もそうだった。

秀雄の手をつかんでその指を自分の中へと入れると、美里は腰を上下へ左右へと激しく振った。

「ふぁあっ、ああっ、アあん」

まだ幼いというのに、いや、むしろ幼いからなのだろうか、美里は性の快楽に貪欲になっており、もっともっとと、淫らにはしたなく快感を求めるようになっていた。

びちょびちょに濡れる美里のあそこを掻き回しながら、秀雄は美里に言った。

「なあ、美鈴、次はどうして欲しい?そろそろ入れて欲しいか?ん?自分の口で言ってみろ」

「その、前に、あそこ、ぺろぺろして、欲しいの」

美里ははあはあと荒い息をしながら答えた。すると秀雄は、

「あそこってのはここのことかな」

と言ってさらに激しく美里の中を掻き回した。

「ひゃわっ、やあっ、ああんっ、は、はい、そこ、です」

それと同時に美里の息も荒くなる。何とか言葉を紡ぐ美里に秀雄は続ける。

「そこはおま☆こって言うんだ。次からはそう言えよ。ほら、言ってみな。『私のぐちょぐちょでいやらしいおま☆こをぺろぺろしてください』って」

「わ、私の、ぐちょぐちょでいやらしい、お、おま☆こ、をぺろぺろしてくださいぃ」

下半身からくちゅくちゅと音をたてながら、言われるままに美里が答えた。

「ぺろぺろしてやるから、お前もこっちをぺろぺろするんだ」

秀雄は勃起したペニスを剥き出しにすると、仰向けになってその上に美里を乗せた。いわゆるシックスナインをさせようというのだ。そしてその濡れた股間に丸ごとしゃぶりつく秀雄。

「やあんっ、ふぁあ、んあんっ、ひゃふぅっ」

「ほら、自分ばっか感じてないでさっさとチンポしゃぶれよ」

そう言われると、美里は快感に身体を震わせながら、秀雄のペニスを口に咥えた。

「んあ、はう、んんっ、あむっ」

ペニスにしゃぶりついて口の中で舌を動かす美里。その様子を見ながら秀雄はさらに激しく舌を動かし続ける。

「んんんんっ、むううんんんっ」

そして、美里の身体がビクンビクンッと跳ねたかと思うと、とうとうペニスを咥えたまま声を上げてぐったりとしてしまった。

「なんだ?もう逝ったのか。こっちはまだだってのに」

秀雄はぼやきながら美里の口からペニスを抜くと、今度は愛液と秀雄の唾液にまみれた美里の下の口へとそれをあてがった。

「そおれ、行くぞ」

「んああっ」

秀雄は逝ったばかりの美里のワギナに激しくペニスを突っ込んだ。美里の快楽の悲鳴が部屋中に響く。

絶頂に達したばかりでより敏感になっている美里の中を秀雄のペニスが容赦なく掻き回す。

「ふわああっ、あああああっ、んあああっ、ふぁああんっ」

美里の悲鳴が響く中、秀雄はお構いなしで中に射精するのだった。

 

六年生になる前あたり、オナニーを覚えた美里はそれを欠かした日などないほどだった。

むしろ今ではその程度では満足できない身体になってると言ってもいい。そして現在……。

 

「お、お父さん、は、早く、してよぉ」

スカートの裾を捲り上げて、とうとう美里は切なげに懇願した。

そのスカートの下はというと、すでに下着を脱がされているため、愛液に濡れたつるつるの割れ目が丸見えになっている。

「駄目。そんなに逝きたいのなら自分でオナニーすればいいだろ?美鈴」

さっきまで秀雄に胸やアナル、それにあそこを責められていたのに、絶頂の直前でそれを止められてしまった。その後はお腹や太股を優しく撫でるばかりで、まったく逝かしては貰えなかった。秀雄は焦らして美里の反応を楽しんでいるのだ。

美里といえば、切なげな目に涙を浮かべ、羞恥と興奮で頬を赤く染め、荒く息をしていた。その表情はまさに幼い娼婦とでも言えようか。

焦らされるばかりの美里は、仕方がないので言われたように自分のあそこに手を伸ばした。

くちゅ

「あっ、あんっ……」

左手でスカートを捲り上げたまま、右手の人差し指と中指が割れ目へ、そして親指はクリトリスへと添えられた。

ちゅぷちゅぷ、くちゅくちゅ

「ふぁあっ、ああ、あぁぁん、はあ、ア、あんっ、あぁ、あぁっ」

二本の指が中を掻き回し、親指がクリトリスを擦りつける。

溢れる愛液の水音と、美里の喘ぎ声が響き渡った。だが、その声はどこか切なげであった。

それもそのはずである。秀雄の指やペニスに比べれば、美里の指などその足元にも及ばないのだ。

「や、駄目、全然足りないのぉ、お父さん、お願い、お願いだからぁ」

まだ幼い少女の、それも実の娘のオナニーする姿を満足そうに眺めていた秀雄は、美里の顔へと視線を移して言った。

「仕方のないやつだな。で、どうして欲しいんだ?」

「して……欲しいの」

「なにで?どこを?どうして欲しいんだ?ちゃんと言ってみろ」

そんなふうに美里に言う秀雄。しかし、もう美里は快楽しか見えていなかった。

「お父さんの、お☆んちんで、その、私のあそこを……」

「あそこの事をなんて言うか、教えてやったよな?」

「私のお、おま☆こを、お父さんのお☆んちんで……いじめて、欲しいの」

とことん焦らされ、自分では身体の疼きをどうしようもない美里は、秀雄に要求されるまま恥ずかしい言葉で秀雄に懇願した。

「そんなにいじめて欲しいのか?美鈴はずいぶんえっちになったよなあ。ほら、いじめてやるんだからやりやすいように準備しろ」

「は、はい」

秀雄がそう言うと、美里は前に教えられたようにその準備をした。

左手で持っていたスカートの裾を口に咥え、あそこを秀雄に曝したまま空いた両手で割れ目を左右に広げる。ピンク色のおま☆この中が丸見えの格好をするのがその準備だった。

「それじゃ、行くぞ」

秀雄は美里のワギナを指でなぞりながらそう言った。

「ふぁ、ああ、あう」

美里はそれに声を漏らしながらコクコクと肯いた。

秀雄は美里の両膝を押さえながら、自分の先端を美里が広げる穴にあてがった。

ちゅ、じゅぶ、じゅぶじゅぶ、

幼いくせに大洪水を起こしている美里の泉に、秀雄のペニスが沈んでいく。

秀雄がぐっと腰に力を入れ、美里の内側の壁を擦りながらペニスを沈めてやると、美里はさらに喘ぎ声を大きくした。

「思いっきり突いてやるからな」

一度奥までペニスを沈めた秀雄は、そう言うと一度腰を引いた。そして一気に美里を突き上げた。

二度、三度、秀雄は何度もそれを繰り返す。同時に勢いよく二人の肌がぶつかり合い、パンッパンッと音を立てる。

「そ、そこぉ、もっとぉ、ひゃっ、うん、ひ、きちゃうっ、はっ」

待ちわびた快感に美里の声に悦びの色が混ざる。同時に、その快感に夢中になった美里は、自らも激しく腰を振る。

「はっ、はっ、美鈴、すごい、いやらしいな、こんなに腰を振って、もっといじめてやるからな」

秀雄はさらに縦へ、横へと、腰を振り、ぐりぐりと美里の中を掻き乱していく。

「ひゃわあっ、な、中が、ぐちゃぐちゃになっちゃうっ、ふぁん、あああっ」

二人が激しく腰を動かすごとに、その接合部分からはぴちゃぴちゃと音をたてながら、美里の愛液が飛び散っていた。

「う、く、来る、美鈴」

と、秀雄はここぞとばかりに腰を動かし、さらにその激しさを増した。そして、美里の中に熱く白いものが一気に吐き出された。

「う、あ、熱いのが、いっぱい……」

とうとう絶頂に達した美里も惚けた表情でそう言った。

はあはあと息をする度にその幼い胸が上下している。

その美里の股間から秀雄がペニスを引き抜くと、割れ目からトロトロした液体が流れ出てきた。精液と愛液の混ざったその汁が流れ出る様子を、秀雄はニヤニヤ顔で見つめていた。

「や、み、見ないで……恥ずかしいよぉ」

「何を言ってるんだ、本当は見られて興奮してるくせに」

言うと秀雄は美里の割れ目をぐいっと広げた。

「んあっ」

達したばかりで敏感になっているところを触られ、美里は声をあげてしまった。

広げられた割れ目からはさらにいやらしい液が混ざったものが流れ出てきた。

「ほら、下は自分の指で広げて、こっちの方を綺麗にしてくれよ」

秀雄は美里自身の手でその割れ目を広げるように指示すると、今度は同じく精液と愛液にまみれたペニスを美里の前に差し出した。

「……はい」

美里はこくりと肯くと、ペニスに口をつけた。

ぴちゃ、くちゅ、くちゃ

美里は秀雄のペニスを口に咥え、舌を這わせた。ペニスをしゃぶりながら割れ目を指で広げている。そこからは未だにいやらしい液が滴り続けていた。

そんな美里のいやらしくはしたない姿を堪能しながら、秀雄は再び、今度は美里の口の中に白い精液を放つのだった。





 

 

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《注意》

この物語はすべてフィクションであり、登場する如何なる人物、団体、国家、人種、地名及び地域等、すべてが架空のものです。また、男性にとって有利とも受け取れる女性の心情に関する心理描写、及び身体機能の記述は、すべてが事実と異なる誤ったものです。

 

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