第61回 ジュピター官能小説大賞 新人賞 受賞作品

「花びらの嗚咽」 

 

花 神  著

                  

            

本作品の著作権は上記の著者に属します。よって無断転載及び本文からの引用は、これを固くお断りします。個人の家庭内での購読目的に限り、印刷及び仕様の変更を許可するものとします。〈ジュピターインターノベルズ〉

 


 

  (花びらの嗚咽・・・あらすじ)

 小学校6年生の少女愛美は、近所でも評判の美少女だったゆえに、義父や、近所の浪人 生から、幼い性の対象物にされていた。そんな中、海野と出会い、優しさと荒々しさのあ る調教を受け、だんだん固い蕾が開かれてゆくさまを描いている。ゆっくりと時間をかけ て、破瓜されるのだが、アナルは義父に奪われてしまうのだった。男性では描けない様な 細かい描写と、女ならではの深い感じ方をじっくりと味わっていただけたら幸いである。

          ペンネーム・・・花 神

  


 

  

 薄暗闇の中、もうすぐ40歳にもなろうかという、海野の少しごつい指が、ゆっくりと 少女の小さな穴を押し広げてゆく。

ゆっくりゆっくり、痛くないように少しずつ中指を進ませていった。

と、急にするっと指が吸い込まれていった。そのとたん、くちゅっ!と小さな音がした。

つうっと、透明なものが少女のあそこからゆっくりと流れ落ちた。

一瞬、指がきゅっと締め上げられて動きづらくなってしまったが、海野はまた静かに指先 をすこしずつくねらせていった。

指が動くたびに、つきあげられてゆくような快感に、少女は何も考えられなくなる。

少女は服を着て横たわったまま、腹をのけぞらせた。

「ああああああ!!」

少女はかぼそい叫び声を上げたが、それはもはや、苦痛のせいだけではなかった。 数ヶ月もの間、その男に教え込まれたあそこが、クリトリスが、すべてが充血していた。 幼さを残したその顔はばら色に上気していて、目を閉じたまま頭の中はもう、体の中の 雌の本能でいっぱいになっていた。

その少女は愛美という名で、近所の小学校に通う小学六年生で、昔から近所でも評判 の美しさと愛くるしさを兼ね備えた子供だった。 すんなりとのびた細長い足。色白で目が大きく、長い睫が妙に色気をさそう。 身長は150センチ位で、胸もまだ大人のそれではない膨らみ方だったのだが、あまりに も無垢で、愛らしいのがたたって、知らないおじさんに連れて行かれそうになったことも 何度かあった。

まだ愛美が小学校四年生の頃だった。

二時間程、知らない浪人生の部屋に連れて行かれたことがあった。 だが、その当時、愛美本人としてはまったくひどい目にあった感覚などなかった。 浪人生は、好きなお菓子などを買い与えて、愛美をひざに抱っこしてかわいがったりして いたのだった。だが、不意に首筋に唇を寄せて、愛美の首に痕がつかない程度に軽く吸っ てみたりもした。

浪人生には、家族には内緒で何度か家まで訪ねていったりしたものだったが、いつも、 愛美には優しかった。

時には小学生の愛美に、子供のように甘えてくることだってあった。 愛美はもともと気の優しい子供だったので、大好きなおにいちゃんが、ある時、「今日は 僕が子供の役で、愛美ちゃんがおかあさんの役だよ。」と、言った時も、くすくす笑って 「いいよ!」といったものだった。

「おかあさん!おっぱい吸いたあい!」といって、来ていた服を急にぺろんとめくられた 時は少しだけびっくりして恥ずかしいような気にもなったが、お兄ちゃんがとっても喜ん で、子供のように自分の乳首をちゅうちゅう吸っているのをみているうちに、しらずしら ずお兄ちゃんの頭をなでたりしていたのだった。

愛美の小さな乳首は、ぷくんと、小さく膨れていた。

でも、ある日、いつものようにお兄ちゃんの部屋に遊びに行ったとき、愛美はお兄ちゃ んがドアに背を向けて下を向いて何かを擦っているのを見た。

「お兄ちゃん?何してるの?」

と、その声にびっくりしてお兄ちゃんは振り返った。

大きくなったおちんちんを持ったままだった。

愛美は普通にトコトコ寄って行って、これ、いっぱいなでてあげるやつだよね?と、にっ こり笑って聞いた。

浪人生が驚いて口を開けて呆然としている間に、愛美は大好きなおにいちゃんの手をよけ て、代わりに自分の両手で、熱くなったそれを挟みこんで、上下に動かしだした。

瞬く間にその瞬間が訪れてしまった。

「あああ!!ま、愛美ちゃんが、僕のを・・・!!」

と、思った途端、あまりの出来事にあっけなくラストを迎えてしまったのだった。

だが、その程度のことなんて、母の留守の時に、義父とよくする遊びだったのだ。 その位幼い頃から、愛美は周りにいる男の性の対象となってきたのだ。

その後、なんとなく疎遠になっているうちに、浪人生はどこかの大学に無事合格して、 寮にはいってしまい、顔を見ることはなくなってしまったのだった。

さて、話を元に戻そう。

海野は、愛美の近所でも有名な金持ちで、大きな会社を経営している男だった。 だが、美しかった妻に先だたれ、可愛がっていた女の子も、事故にあってほんの一〜二年 前になくしたばかりだった。 男は妻にそっくりだったわが子をこの上なく愛していたというのに。

愛美は、四年生位の頃から、家の近所で遊んでいる時に、時折この男を見かけていた。 そう。ちょうど、浪人生の家に出入りしだすようになった頃だった。 男は品がよく優しそうな、それでいてとて悲しげな様子をしていたので、何となく子供 心に気になっていたのだった。

でも、あの頃から愛美は思っていた。 お兄ちゃんに、体をさわられるのより、このおじさんに触られるほうが、いやじゃないか も知れない。と。

そのうち、男が、子供を連れて、近所を歩く姿をみることがなくなっていた。

二年が過ぎ、六年生になった愛美はいつものように公園で友達と話し込んでいた。 すると、その男が寄って来て、いきなり唐突にこう言い放った。

「君、・・・もし良かったら、私の家はあそこなんだが、一度、お茶を飲みに来てくれないか?いや・・・。急にこんなことを言い出して悪かったね。実は、おじさんは最近、女の子と奥さんを事故でなくしてしまってね。君くらいの子をみると、たまらなくなるんだよ。無理にとは言わないよ。人さらいじゃないんだからね。一人がいやなら友達を連れてきたって構わないから。」

愛美は友達が少し離れたところへ走っていったのを見届けてから、ちょっと考えてはいとだけ答え走って帰った。

愛美は、ふと、あの浪人生のことを思い出していた。

あの行為が、みんなの前で言ってはいけない事だということも、うすうす理解できるようになっていた。 でも、友達で、そんなことを経験した人なんて、聞いたこともない。 父親と、自分のように仲良くするなんて話も聞いたことがない。

これって、おかしいのかなあ?

ベッドの中で一人、考えてしまう自分がいた。

翌日、学校が終わると、愛美は一度家に帰り、着替えをして、前の日に約束した時間に 海野宅を訪れた。

ぴんぽーん。と、ベルを鳴らすと、「はい。入って。」と、声がした。

海野の家は立派だった。週に三回、ハウスキーパーがやって来るからたくさんある部屋 は、いつも綺麗なのだそうだ。

最初のうち、海野と愛美はたわいのない話をしていたのだが、あろうことか、海野からと んでもない話を聞かされてしまった。

「愛美ちゃん。僕は・・・・。君にいうべきではないのはわかっているのだが・・・。僕 は、君みたいな綺麗な子を見ると、たまらないんだ!奥さんを亡くしたっていったのも、おじさんが原因だったんだ。僕は妻ではなく、娘を愛してしまっていたんだ!」

聞くと、いやらしい事をしたわけではないのだが、妻は女の感で、異常なほど感じずにはいられない夫の我が子への執着や愛情に、だんだんと心の平衡を保てなくなっていって、ついには自殺してしまったらしい。

聞いていて、愛美は胸がきゅん!となってしまった。

この人は悪くない。だって何も悪いことはしていないもの。あたしは今、この傷ついた人 を、どうやってなぐさめてあげられるだろう?

不意に視線を感じて、愛美が顔を上げると、海野の顔が思ったよりもずっと近くにいて 愛美の顔をまじまじと覗き込んでいた。

「僕は、君が好きなんだ・・・。死んでしまったあの子にはどうすることもできなかった。何しろ、実の子供だったからね。どうか、お願いだから、僕の願いをかなえてくれないか?僕を愛してくれとはいわない!僕に君を愛させてくれないか?」

愛美のは答える代わりに、海野に抱きついていた。

海野は愛美の髪に、首筋に、頬に、瞼に、たくさんのキスをした。 どうすることもできなかった愛情のやり場を、まさに今、この少女にぶつけているのだ。

海野がキスをすると、愛美も返した。海野にはそれがうれしくて仕方がなかった。

そっと、服の上からまだ固さの残る胸をさわると、期待に膨らんだ胸からどっどっと、 鼓動が伝わってきた。

「僕と、・・・一緒にお風呂に入らないか?」

愛美は小さくうなずいた。

海野は軽々と愛美を抱きかかえると、大きなバスルームへと向かった。

「僕が全部やってあげるからね。」

そういうと、愛美の服を一枚ずつ、ぬがせていった。

「ああ!なんて綺麗なんだ!」

海野は桜色の乳首を優しく吸って、片手で右の胸を揉んだ。

「あんっ!痛い!お願い。優しくして!」

愛美が哀願する。

「あ・・ご、ごめんよ!でも、もう止まらないよ!」

海野は愛美の両腕を半ば乱暴気味に掴むと、後ろ手にして、乳首を激しく吸いだした。

「いやーっ!痛くしないでえ!」

だが、上品そうだった海野の顔が ぎらぎらした獣のように変わっているのを愛美は見た 。

さっきまで優しかったおじさんは・・・?あたしを愛してもいいか?って聞いていたあのおじさんはどこへいっちゃったの?

愛美はぷっくりと腫れ出した乳首の痛みに耐えながら考えていた。

愛美は自分のハイソックスで海野に両手を後ろ手に縛られてしまった。 そして、バスルームの中に連れて行かれた。

六畳位もある洗い場に真っ赤な新品のマットが引いてある。 愛美はその上に突き飛ばされた。

マットの足元の床の両側には金具が二つ、頭のほうには金具が一つ、設置されている。  海野はどこに隠しておいたのか、手に紐を持って立っている。

愛美の両足はマットの両端にくくりつけられてしまった。 両手は頭の上にある金具に固定されてしまった。

「おじさん。何でこんなことするの?あたし、かわいそうに思ったから!愛してもいい? ってゆーからいいっていっただけなのに!」

海野はバスルームの照明をいやらしい明るさに落とすと、今度はスポンジにたっぷりとボ ディーソープをつけ、丹念に愛美の体を洗い出し、自分の体も洗い終えた。

その間、愛美はというと、次に何をされるかと、内心、びくびくしていた。 室温は28度位に設定されていたので寒くはなかったが、今度は腰の下に固めのスポンジ でできた枕のようなものを押し込められた。 そのせいで、愛美のあそこはぱっくりと丸見えになってしまった。

「い、いやだよう。こんな格好したくなあい!」

愛美は恥ずかしくて半べそになってしまっている。

海野はゆっくりと、動けないでいる愛美のあそこに顔を近づけた。

「ふふふ。いいながめだ・・・・。」

と、おもむろに舌で小さなクリトリスを舐めだした。

「ああん!!や・・・!いや〜!」

二十分位しつこく舐めた後で、そこをまじまじと見つめると、くりとりすと、その下の小さな穴のあたりが、ひくひくしている。

「今度は、穴の方をせめてあげるからね。」

海野はそう言って、愛美の小さな入り口に、 舌先をすぼめて蛇のようにちろちろと攻めだした。

愛美はさっきほど、気持ち良くはなかった。 挿入経験のない愛美は、もっと、クリトリスを攻めて欲しかったのだ。

それを察したのか、海野はまたクリトリスを舐めだした。

「ん・・・・うんっ!」

愛美は思わず喘いだ。 体が時々、ぴくんっってなっちゃう!まるで体に電気が流れたみたいに!

十分に濡れて来たのを見て、海野は、愛液がうっすら出てきたあそこめがけて、自分の小 指を突っ込んでみた。

「ひゃあああんっ!!」

突然わけのわからない刺激にびっくりして愛美が声をあげる。

「ああん!やだやだやだああ!!怖いよお!も、もうやめてええ!」

「やだあ!やめてやめてえ!痛いのーっ!いたああい!あああん!」

愛美がいやがるのには、痛さや怖さのほかにも理由があった。

それは義父のせいだった。 義父は、母の再婚相手だったが、母よりは五つ年下の30歳だった。 母はバリバリのキャリアウーマンで、綺麗な女だった。 女ながら、なかなかのやり手で、出張なども結構あった。そんな時は義父と二人っきりで 一晩か、二晩、すごさなくてはならなかった。

だが、まだ体力もあり、女好きの義父は、小学生の頃から、母親譲りで美しい愛美にも 時折いやらしい目を向けていた。だが、考える脳みそは少しはあった。 何度も頭の中で、愛美を犯したりしたことはあっても、一応親子なのだから、最後の一線 だけは超えてはいけないと、思うところがあったのだ。

だが、時々キスをしてみたり、お風呂場で、自分のを触らせたりはしていたのだった。 ただし、それ以上のことはしなかった。

そんな義父は、自分ができないことを人にされるのがいやだったと見えて、いつも愛美 に口うるさく言っていることがあった。

「女の子は、本当に愛せる人が現れるまでは、絶対にほかの男の人に体をさわらせたり、 おちんちんをいれさせたりしてはいけないよ。」

入れたりはしなかったものの、自分は適度に欲望を子供で満たすタイプなのだった。 こんなことが、義父に知れたりしたら、どんなに怒られるだろう!愛美はキスや、さわら れることには慣れていたが、今度、母が留守の時に、あそこを義父に見られでもしたら、 前と様子がちがってみえたりするのではないか?と、そんなことを一生懸命考えて悩んで いたのだった。確かに、このまま、アレをいれられてしまったりしたら・・・義父のよう に大きくなった海野のアレなんていれられてしまったら・・・きっともう、こんな大きなあそこ にしたのはどこのどいつだー!!などと叫んで半狂乱になるに違いなかった。

「やられちまったんなら、もう自分もやっていいだろう。」とか思って、ぐちゃぐちゃにされるかもしれない!そんなことになったら、母がどんなに悲しむか・・・!!愛美はぐるぐる と、思いつく限りのいろんな悪いことを考えることに没頭していた。

そうこうしているうちに、海野はというと、何回か小指を出したり入れたりしてみたもの の、急に自分のものを入れてやろうとは思っていなかった。 何しろ、手に入れたおいしいおやつを、味もわからずに、一息でほおばってしまうような ものだ。せっかくなら、ゆっくりと、時間をかけて、味わいたい。

「今日の授業はこれで終わりだ。悪かったね。」

そういうと、いつものようにやさしいおじさんにもどっていた。

少しだけ涙の跡がついた愛美の頬に、優しくキスして、海野は、紐をほどき、抱き上げて 一緒にいい香りのするジャグジーに入った。

あとはずうっと、やさしく愛美の髪をなで続け、風呂から上がると、髪や体を丁寧にふい てやり、暖かいココアまでいれてやったのだった。

二人は、愛美が帰る頃には、すっかり仲良しになっていた。

 


 

 夜、子供部屋のベッドの中で、愛美は考えていた。

今日、海野の家で起こった出来事について・・・・。そして少々怖い目にあったにもかか わらず、自分がそんなに海野のことを嫌いではないということを。 しかも、義父にされたときや、浪人生にされたときとは違う、何かを感じていたのだった 。愛美は電気を消して、一生懸命、眠ろうとした。

が、どうも寝付けない。自然と、右手が、左手が・・・あそこに伸びた。

何だか、ここが、・・・・熱い。燃えてるみたい・・・・。

海野に舌で舐められた小さな突起を、そっと触ってみる。

「あ・・・・」

何だかずうっとゆっくりとこきざみに撫で続けていたい気分になる。

どのくらいそうしていたのだか、わからない。

愛美はそのうち、ぐっすりと眠りについた。

それから、十ヶ月もの間、何度も海野の家に足を運んでいた愛美だった。

ある日、愛美はまた、いつものように海野の家を訪れた。 親には友達の家に言ってくると言って。ちょうどその日は学校の創立記念日だったのだ。

平日なので、両親は、当然仕事に行って留守だ。 義父は飲みに行くと言っていたし、母はしばらくぶりに出張にでかけた。 義父が12時前に帰ることはない。 愛美は、いいのか悪いのかはわからないが、何かが起こるような予感がしていた。

海野は前日と同じように、愛美を優しい笑顔で、まるで恋人をまちこがれていたような様 子で出迎えた。

海野は愛美の唇に初めてキスをした。 大きな舌が、昨日愛美のあそこをたくさん舐めた舌が、口の中いっぱいにはいってくる。 ほんのりタバコの香りがするキスだった。

ゆっくりと、首筋を這い、するするっと手品師のような早業で服が脱がされてゆく。 まだ少しくすぐったかったが、だんだん、気持ちが惹かれてゆくのがわかる・・・。 少しずつだけど、胸や肩や背中を這う舌に、自分が反応している。 時々声をもらしてしまいそうになるのを、必死で抑えている。 でもつい、のどの奥から勝手に声が出てしまう。

「あ・・・あ・・・・気持ち・・・いい・・・。」

思わず頭がぼうっとなる。

とろんとした目が、男の欲情を駆り立てる。

海野はすっかり裸の愛美を抱き上げて、バスルームへと急いだ。

「わああっ!!」

湯船にはたくさんの薔薇の花びらが浮かんでいる。 お姫様のみたいだと、素直に喜んでいる愛美を満足そうに眺めながら、海野は次に何をす るかを考えていた。

その日、海野は、愛美を亡くなった妻の寝室へと運んだ。

寝室にしては広いその部屋は15畳位だったが、天蓋付きのベッドは、愛美を狂喜させる のには十分だった。すけるようなカーテンが垂れ下がった、外国映画に出てきそうな、す てきなベッドの上で、愛美はパフッと、寝転んでみた。

照明がゆっくりと落ちていく。

海野がバスローブ姿の愛美の上におおいかぶさって、するするとひもをとった。

小さな体にふさわしい小ぶりで固めの乳房を優しくなでる。

胸を吸いながら、愛美の足を割って右手をすべらせていく・・・。

親指の付け根を小陰唇の間でぐりぐりと擦りあげると、じっとりと手が濡れてくる。

ゆっくりとその位置をずらして、クリトリスを攻める。

海野の左耳に聞こえる息遣いが、だんだん荒くなってきた・・・。

海野は、ベッドの横の小さなたんすの引き出しから、塗り薬を取り出した。

「それ・・・なあに?」

質問には答えずに、海野はそれを愛美のあそこに塗り始める。

「ふ・・・・・っ!あっ!あ・・・な、何?」

愛美のあそこが、かあっと熱くなった。

何だかうずうずしてくる!あたしの大事なとこが、どうしていいのかわからなくなる!

薄暗い明かりの中で、ピンク色になった顔で、愛美は、小声で、「・・助けて!」と、つぶ やいた。すると海野は中指をゆっくりと差し込んでいく。 そして、だんだんと、早く、激しく出し入れしだす・・・・。

愛美は何だかよくわからないうちに、夢をみてうなされてでもいるかのように、喘い でいた。

「ああっ・・・んふう・・・んああっ!」

そろそろいいかな・・・・。

海野は、薬指にもその薬を塗りたくった。 そして一揆にずぼっ!と、一本の指に快感を覚えだしたばかりの少女のあそこにつきたて た。

「きゃあああああっ!!」

中はまだ指が二本入るには少し固かったようだった。

「んああああ!!ひ・・・痛い・・・いた・・・あ・・・!んん!」

「どうした?そんなに痛いのか?」

「あう!!・・・い・・・痛いけど、我慢できる。」

「何で我慢できるの?」

海野は指をさらに動かす。

「あああっ!!き・・・気持ち・・・いいからです・・う!」

「じゃあ、どういう風にしたらもっと気持ちよくなるか教えてくれないか?」

「あ・・は・・・・っ!も・・・っと動かして・・・くださ・・・指を!」

ぐっちょ・・・ぐっちょ・・・ぐっちょ・・・・

「んっ!」

右手がつりそうなくらい、海野は二本の指を動かす。

「は・・・っ!ああああああ〜っ!」

愛美が、腰を突きあげる様なポーズをとった。 指が、突然ぎゅうううっと締め上げられた。

その後、七〜八回、小刻みに、中が痙攣したかと思うと、愛美は急にぐったりとした。

愛美は気を失ってこそいなかったが、すでに朦朧としていた。

「愛美・・・・やっと僕で幸せを感じるようになったんだね・・。でも、これからじゃ ないか!!今日は時間もたっぷりあるんだ。ゆっくりと、今まで教えてきた事を完成させ ようね。」

海野はそう言うと、太さが3センチ5ミリ位のバイブレーターを、横の引き出しから、出 した。それから、ローターと、ローションも。

「さあ。これからだ!これからなんだよ!僕は愛する君に本当の気持ちよさを教えてやり たいんだ!!」

動けなくなっている愛美の両足を、両側に開いて、自分の両脚で押さえ込んで、あそこが 良く見えるようにすると、おもむろに、バイブレーターにローションを塗り、すべりをよくし、ずずっと、愛美のあそこに突き立てる。

「?・・・・きゃあーっ!痛いー!!」

見ると、今まで指しか入れたことがなかったあそこから、少し血が出てきている。 が、血を見た瞬間、海野は急に自分が、凶暴になったような気がした。

かまわずに、ずぼずぼと!遠慮なく!いやがって後ずさりしたら、腰を引っ張り下げてで も、無理やり突っ込んだり、出したりし続けた。 その間、愛美はずーっと、いやー!助けてー!痛いのー!等と暴れて泣き叫びながら顔を 左右に振り続けていた。血が少し流れて来ているが、おかまいなしだ。

海野はバイブレーターを入れたまま、ローターのスイッチを入れた。 最強に合わせて、クリトリスにくっつけてみる。

「あーーーーーーーーーーっ!!あーーー!!いやああああ!!いやああ!!」

愛美が始めての器具の刺激に耐え切れずに絶叫する。

「強すぎるのおっ!!いや!やめてええ!!おかしくなるううう!!」

海野は楽しんでいた。どうしてだかわからないが、自分の中で何かがはじけてしまってい たのだ。 こんなにも、強い刺激を、始めていれた太さのものを押し込まれている少女を、ずうっと ながめていられるのは、この上なく楽しいことだった。 今までこんなにも満たされた気持ちになったことがあっただろうか? そんなことを考えている間中、愛美はずっと、叫び続けていた。

「もう、やめてええええっ!!とめてええ!!あーっ!!助けてええ!!」

海野はもはや、いつもの自分ではなかった。 自分がこんなにも残虐だったなんて、信じられなかった。

だが、やめられない。

みると、愛美が、涙を流している。叫びすぎて、愛らしい唇から涎が流れている。

「うああああああっ!あーっ!あああーーーー!!」

もう、永遠に聞いていたい歌声だった。

美しく愛らしい顔は、涎できらきらと光っている。 目からは涙がとめどなくあふれ、長い睫が濡れている。 殆ど海野の姿も見えていないようだった。

バイブレーターをさらに動かして、ずずっ!と引き抜くと、血が少し飛び散った。 そこには小さくていびつな穴がぽっかりと開いている。 今日来た時にはなかった大きさの穴だ。

だが、ローターをテープで固定して、今度は自分の物を突っ込んでみることにしよう。 その前にローターを最強にしてクリトリスにつけたままで、その上から指をおしあ てて楽しむのもいいな・・。

海野はいろんなことを考えていた。

「うあああああんっ!」

海野の指がぐりぐりと、少し赤くはれあがって皮のむきかけた所 あたりを刺激する。

膣への入り口がずっとひくひくと、少量の血と涎をだしながら痙攣している。

ほとんど気が動転している愛美は、さっきとはちがう、もう少し太くて熱いものをいれら れようとしていることに、全く気づいていなかった。

海野はゆっくりと愛美の上に覆いかぶさっていった。

「は・・・あうっ!!」

擦り傷のあとに熱いものを押し付けられて、やはり少し痛みを感 じるようだ。だが、ローターの振動が海野をも刺激していた。

ずずずっ!!

締め付け具合が半端じゃなかった。

「きゃあああああっ!やああああっ!ああああああ!!」

最後まで入れる前に、さらにきつく感じられる部分があったのだが、お構いなしでぐっ! と一揆に突き入れた。

「あーーーっ!助・・・けてええ!!・・・あっ!あっ!あ!!」

愛美は思っていたのよりも激しい痛みに、かなり動揺しているようだった。 海野は激しく動いた。

「やだああっ!やめてえええ!!」

叫び続ける愛美。 中はローションと血で、ぐちょぐちょになっていた。

海野は興奮して、五分位でいってしまった。 中で、どぷどぷっ!と、すべてを吐き出した。

「・・・・・・!!」

愛美が声にならない叫び声を上げた。

べりっ!と、ローターのテープをはずして、愛美の穴をじっと観察した。

開ききった掘りたての穴から、ピンク色の液体がだらだらと出てくる。

愛美はしゃくりあげて泣いていた。

海野は自分の欲望が満たされると、いつもの自分に戻ることができた。 急にやさしく、いたわってやりたくなってきた。

愛美のあそこをウエットティッシュで綺麗にふき取り、キシロカインを塗って痛みをやわ らげるようにし、涙のあとも拭いてやった。 そして優しく抱きしめた。

「ごめん・・・・。どうかしてるんだ。嫌わないでくれ。」

「ああん!こわかったよう・・・・痛いよ・・・。もうやだ。」

もう、夜の10時になっていた。

「さあ、一緒にお風呂にはいろう。洗ってあげるからね。」

いつもよりずっとやさしい口調で語りかけた。

しばらくは、湯につかったままで、しゃくり上げて泣いていたが、一生懸命に愛美をい たわる海野に心を開いたのか、やっと落ち着いてきたらしい。

「・・・もう痛いことしない?」

赤い目で訴える。

「ああ。でも、しばらくさっきみたいなことをしていたら、ものすごく気持ちよくなるん だよ?知らなかったろ?僕は愛美にたくさん気持ちのいい事を教えてやりたいんだ。本当 だよ!うそなんてつかないから。それに、僕は君の事が大好きなんだ。ずうっとこうして 抱きしめていらいくらいだよ・・・。」

そう言って愛美をやさしく後ろから抱きしめて、首筋にやさしく舌を這わせた。

つつうっと、舌が上下してゆくたびに、愛美がだんだんと反応し始めた。

「くっ・・・・・んううっ・・・・。」

頬がだんだんと上気してきたのは、湯につかっているからだけではないようだった。 それを見て、海野はまた下半身が熱くたかまってゆくのを感じていた。

「本当に・・・こんなこと何回もやっていたらたくさん気持ちよくなったりするの?」

愛美は、痛さが快感になると聞いて、少し興味を持った様だった。

固くなったものが、愛美の腰に時々ふれている。 そのたびに、少しずつ愛美が腰をずらすようにしている。

ああ!たまらない!入れたい!!

海野はついさっき出したばかりだというのに、自分の驚 くべき性欲に感動すら覚えていた。

静かに首筋を這わせていた舌は、突然激しく首に吸い付きだした。 じゅるじゅると音を立てて、壊しそうな勢いでまだ幼さの残る少女の首から肩にかけてを 貪りつくす。

愛美は首筋が気持ちいいらしく、小さく喘ぎ声を出し始めている。

海野は桜色の小さな形の良い唇から漏れる吐息はこの上なく色っぽいと思った。

不意に両腕を捕まえていた腕を、脇の下をくぐらせて胸をなでまわす。

「ああ・・・・くすぐったあい。」

体重の軽い愛美を少し持ち上げるようにして、こっちを向かせる。

海野が何度も唇を重ねると、愛美はそれに応じた。

ゆっくりと小さな舌が絡み付いてくる。

「あ・・・・ん。あそこが熱い・・・・。何か・・・変なの。」

「ん?どこが変なの?」

そういうと海野は右手を少女の熱っぽい下腹部を確かめに移動させた。湯とは違う、もっとねちっとした感覚の透明な液体がそこにあるのを確信した海野は、少女の体をもう一度持ち上げた。

ずぷっ・・・・にちゅにちゅ・・・・っ!と、少し緊張して固くなった若いヴァギナが 海野自身をきゅうううっと、締め付けていくのが感じられる。

愛美はやはり、苦痛の表情を浮かべてはいたが、今度は両腕を回して、ひし!と抱きつ いてきた。

「痛いかい?」

「うん・・・。痛い。痛いけど、でも・・・、あそこが・・・はっ・・・う。熱くて、変な気持ちなの・・・・・っう!」

とぎれとぎれに答えようとする愛美がたまらなくいとおしかった。

のぼせそうになったので、風呂から上がると、海野は愛美に、湯船のへりに手をつくよ うに指示し、後ろからずずっともう一度突き刺し、腰を持つと何度かゆさゆさと揺さぶっ ってやった。

愛美の細くて白い腰が、風呂場の光に照らされて美しく輝いていた。

どのくらいそうしていただろうか。海野はすでに自分の性を、この美しくて小さな器の中 にすべてそそぎつくすことで頭がいっぱいになっていた。

どくんっ!!どくん!どくん!・・・

時間が静かにながれていった。

その日、愛美は自分の股の間に何か違和感を感じながら、真夜中の12時頃、自宅に戻って、眠りについたのだった。

しかし、

夜中の二時頃だったろうか。

下で、がちゃがちゃと玄関のドアの開く音が聞こえて目が覚めた。 どうやら、義父はかなり酔っているらしかった。

ドンドンドンドン!!

酔った勢いで愛美のいる二階の子供部屋に入ろうとしているらしい。

愛美は頭から布団をかぶっって寝たふりをした。

がちゃっ!と、戸が開いた。

ベッドの頭のそばにあるライトがつけられた音がした。

酒臭い息の義父は、ゆっくりと愛美のベッドの横に座りこむと、かけ布団をゆっくりと剥 がしてゆく。

愛美はぎゅっと目をつぶって体を固くした。

一体何をしようというのだろう?まさか・・・自分の留守中に誰かに何かされていないか 等と考えて、体の検査をしようとしているのだろうか?そんなことをされて、もし、処女 でなくなったことがばれでもしたら・・・。

そう思うと、愛美は恐怖で声も出なかった。

だが、義父はそんな考えをよそに、今度はパジャマのボタンに手をかけてきた。

ひとつ・・・またひとつと、ボタンがはずされ、愛美の胸があらわになった。

「愛美・・・・・。他の男のものになるくらいなら、俺のものにしてやるよ・・・。」

愛美はびっくりして目を開けて、まじまじと義父の顔を見上げた。

何ということだろう!義父はいきなり覆いかぶさってきた! そして、びっくりして声のでない愛美の小さく膨らんだまだ少し固さのある胸に目をやる と、乱暴にちゅうちゅうと吸い出した!

愛美は初めて声を上げた。

「やめて!おとうさんっ!!」

だが、大人の男の体重がのしかかっていては、身動きもとれないのだった。

しつこいように胸を揉みしだきながら、乳首を吸い続ける義父。

愛美はこんな時だと言うのに、海野との昼間の行為を思い出し、見る間に乳首がたってピ ンとなってしまった。 思わず、「うっ!」とうめき声がもれる。

「愛美!感じてるのかあ・・?こんなに乳首たたせちまってよお?」

「そんな・・・そんなことないです!ああんっ!」

執拗に乳首を転がす義父の攻撃に、体だけが反応してしまっている。 しかも、パジャマのズボンと下着に手をかけ、一揆に引き下げられてしまった。  愛美は即座に素っ裸ににされてしまったのだった。

「やめて!やめてよーっ!!ああんっ!!やっ・・・・うぐ!!」

急に唇をふさがれ、叫び声が打ち消される。 酒臭い息と共に、荒々しく、大きな熱い舌が口の中いっぱいに押し込まれる。 愛美は思わず義父の舌を軽く噛んだ。

「いてっ!」

義父は怒りをあらわにして、愛美の頬を二度、殴りつけた。

「あ・・・・あああ!ああん!ごめんなさあい!でも、いやなのお。」

嗚咽をもらしながら、いくら愛美が懇願しても許されそうもなかった。

お母さんがいてくれたら、こんなことにならなかったのに・・・!

愛美は心の中で、多忙な母を憎んだ。

義父は、手早く自分のネクタイをはずすと、愛美の両手を後ろ手に縛り上げた。 そして、ひざをついた愛美の顔をベッドに押し付けると後ろから尻を両側に開いた。

愛美のアナルと、クリトリスと、もはや処女ではなくなってしまったあそこが、ぱっくり と丸見えになっている。

だが、処女と経験のなかった義父に、処女かどうかの判断はつかなかった。

そのとき、義父は、ベッドのそばに、愛美が使っているベビーローションを見つけた。

義父はおもむろにベビーローションを手に取り、自分の指にべたべたとぬりだすと、愛美 の後ろにある、小さくすぼまったところに人差し指を突っ込んだ。

つぷっ!

「んあああっ!」

愛美は後ろから入ってくる感覚に戸惑いを覚えながら、うんち が出ちゃうんじゃないかと思っていた。 だが、穴がふさがれている以上は、何もでやしないのだが・・・。

愛美はこうして一日のうちに、二人の男に体を自由に弄ばれることになったのだった。

ズボンをパンツもろとも脱ぎ捨てた義父は、自分で自分の物を軽くしごくと、愛美の尻に 顔を近づけ、今日、海野に貫かれたばかりの、まだ痛々しさの残る小さな穴のあたりを、 念入りに舐めだした。

「あっ!!あああ!!や・・・やめて!許してください!!ごめんなさい!!あ、あたし ・・・・、」

やがて、義父は、ローションで滑らかになっている後ろの穴に、指を出したり入れたりし だした。

何だかすごく妙な気分だったが、思ったほど痛くはなかった。 だが、クリトリスを舐められると、後ろの力が抜けて、いつしか、義父の人差し指は根元 まですっぽりと小さな後ろの穴におさまっているのだった。

義父は、初めて挿入した義娘のアナルの粘膜の感触を味わうことにした。

奥まで突っ込んだ指をぐるぐるかき回すと、愛美は、腹の中をかき回されている感じがし て、今にもうんちが出てしまうのではないかとひやひやした。

義父は、わざと指に力を入れて、上の方に押し上げ、空気を入れたりもした。

穴が少し広がって、ぷはあっと音がして、愛美は、下腹部がひんやりするのを感じた。 下っ腹に力を入れると、ぶひゅううっ!と、おならが出てしまい、心の底から恥ずかしく なって、涙がぽろぽろあふれ出た。

「はっはあ!何だあ?おならしてもいいと思ってるのかあ?父親に向かって?ああ?どう やらお前にはお仕置きをしてやらないといけないな!

そう言うと義父は、入れていた指を、すぽっと抜くと、自分の黒ずんだ、あまり太い方で はないが17センチ位ありそうな肉棒をつかみ、ベビーローションを塗りたくった。

その間、ずっと愛美はちょっとでも動くと、自分の肛門に傷がつくように思えたのと、 どう表現したらいいのかわからない、うんちが漏れそうな感覚で動くこともできずに、 時々嗚咽をもらしていたのだが、自分の想像もしていなかったようなことを義父にされる とは、思いもよらずにいた。

と、お尻の上の方から、たらたらと、冷たいものが流れるのを感じ、びっくりして、ひゃ っ!と叫んだ。

そして、次の瞬間、熱い何かを肛門に感じたと思ったら、考える間もなく、それはめりめ りと音を立てて、ゆっくりと愛美の腸の中へとねじり入れられた。

「きゃああーーーーー!!あああああああ!!いやあっ!いやあっ!こわれちゃうっ!」

いくら叫んだところで、義父は、突っ込むのをやめようとはしなかった。 そして、すっかりおさまってから、今度は、前の穴にするように、愛美の腰を掴んで、前 後に自分の腰をゆすりだした。

愛美はあまりの痛さに、頭が真っ白になっていった。

「うおおっ!きつい・・・・きついよ!ああっ!いくっ!!」

まもなく、愛美は自分の腸の中に、熱いものがどくどくっと流れてくるのを、気が遠くな りながら感じていた。

事が終わり、気が済むと、義父は愛美をほったらかしたまま、一階へ降りていった。

翌朝、愛美は学校を休んだ。

のろのろとパジャマを着て、鈍痛のするお腹を押さえながら、トイレに行くと、ぼたぼた と、白くておぞましい液体が滴り落ちた。

お尻をそっと拭いてみると、少し血が滲んでいた。

夕方、母が出張から帰ってきたが、愛美は母に何かあったことをさとられまいと、夕飯を 食べに、食卓に着いた。

義父の顔を一度、盗み見たが、何も覚えていないようだった。

愛美にはまだ昨夜のことが信じられなかった。 だが、お尻に走る痛みが、それが真実以外の何者でもないことを物語っていた。

海野が愛美とひとつになってから、一週間が過ぎた頃、電話もせずに海野宅を訪れなく なった愛美は、学校が終わると、ひたすらまっすぐ帰って勉強することで、いやな事を忘 れようとしていた。

もちろん、海野とのことではなく、義父のことである。

義父は、自分のしたことが夢の中で行われたとでも思っているのか、全くいつもどおりに 愛美に接してきていた。 だが、愛美はだんだん義父を敬遠するようになっていった。

義父は、時折女の子ってのは年頃になると、父親から遠ざかろうとするってのは本当だな などと、母と話し合っているようだった。

愛美はそんな義父を一生許さないと心に決めていた。 気持ちの整理がつくまでは、海野とも会いたくなかった。

海野もそんなことになっているとは夢にも思わずにいたのだが、たまたま仕事が忙しくな っていたこともあり、眠りにつくまでの間、愛美のことを思っては悶々としてはいたが、 朝になると、すっかり忘れて仕事に没頭しているのだった。

そうしているうちに、三週間が過ぎた。

愛美は久しぶりに海野の家を訪れる事にした。

急に遊びに行って、私のことを覚えているだろうか?まだ、好きだと言って抱きしめてく れるだろうか?などと、いろんなことを考えながら、足取りはまっすぐと通いなれた道を 歩いていた。

ぴんぽーん。

「はい。」

懐かしい声がした。

「愛美です!」

玄関に足を踏み入れながら、愛美は体の奥から突き上げてくるような自分の鼓動を聞いた 気がした。

愛美は海野の視線に射抜かれた瞬間、次に起こる事を予想して股間に生ぬるくつたわる 液体があふれるのを、もはやとめることはできなくなっていた。

 

 

【 完・・・ 】

 

 

 

 

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《注意》

この物語はすべてフィクションであり、登場する如何なる人物、団体、国家、人種、地名及び地域等、すべてが架空のものです。また、男性にとって有利とも受け取れる女性の心情に関する心理描写、及び身体機能の記述は、すべてが事実と異なる誤ったものです。

 

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